先日に引き続き地味調査。
戦闘中のワンボタン武器変更が実装されてから、2種類の武器を持ってのハイブリッド戦術に目を向けられるようになりました。
パラディンも御多分もれず、ハンマー⇔スティックの持ち換えで戦術の幅が広くなりました。
今後、単体高威力のスキルが実装されれば槍も選択肢に入ってくるかもしれません。
そこでひとつ疑問。
片手武器→両手武器に持ち換えた際に盾スキルの効果ってどうなるの?
会心ガードひっさげて、メガザルロック相手に痛恨ノックしてきました。
以下結論。
1.会心ガード使ってから両手武器にもちかえると、会心ガードは発動しない。
2.再度両手武器から片手武器に持ち換えて盾を装備すれば、会心ガードは発動する。
3.効果時間は途中盾を着け外ししようが120秒。
可もなく不可もなく理不尽なところがない仕様でしょうか。
1はともかく、2は意外というか、ちゃんと開発してるやん?という印象。
ボス戦での槍に光が見えてきた気がします。
さみだれ突きはよー。
パラディン補助特技の効果時間計測してみた。
壁をする上で効果を切らさず上書き延長するときの参考までに。
ヘヴィチャージ | 90sec
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心頭滅却 | 120sec
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会心完全ガード | 120sec
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ビッグシールド | 180sec
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スカラ | 120sec
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魔結界 | 120sec
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ぼうぎょ | 7sec
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やいばのぼうぎょ | 15sec
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におうだち | 15sec
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注:
計測は実測で行いましたが、結果はあるていどまるめています。
効果開始をどこにするかで多少のブレが生じます。
モーション時間、効果メッセージがないもの、呪文詠唱があるもの等々…
体感通り、ヘヴィチャージが一番短いですね。
逆にビッグシールドが長い。上書きは2:1の割合いでいいのは覚えておいて損はなさそう。
だいぼうぎょは、未修得なのでそのうち計測します。
久しぶりに何も予定がない週末。
DQ10三昧かと思いきや伏兵が。
FINAL FANTASY ⅩⅣ
金曜18時からクローズβのフェーズ3が始まりました。
ちょろっと触った感想。
・いろいろスピーディ
・槍よりも弓のほうがおもしろい
・ボスイベントの待ち時間は致命的。どう対応するのか?できるのか?
・インスタントDも混むと待ち時間がkz。
・インスタントDはレベル制限があってバランス良好
・でも回復役いないと詰むんじゃね?
と、多少不満は残るけど、概ね満足。
来週末もさわってみて購入するか悩みましょう。
討伐依頼リストを売買する人が増えてきたらしい。
以下持論。
システムに守られていない取引は良心の上になりたっている。
オンラインゲームの特性上この良心は脆い。
双方の取引条件が確認でき、合意した上で、物と金の交換が同時に行われるシステムで無い限り、見ず知らずの人との取引はご法度である。
詐欺やトラブルがおこりやすそうな取引が流行ることは、プレイヤーの質の低さが露呈するだけだと思うんだだけど、DQのユーザー層からすると致し方ないことか。
と、ここまでは個人がしょいこむリスクなので、ぶっちゃけどうでもいい。
今回の問題は、システムから引き出されるお金の増加とリストコピーの容易さだろうなぁ。
依頼をうけたままにすれば永遠とリストを保持できる点もえげつない。
1鯖メギスで名声Lv違いで同条件の売買チャットが横行してる現状はさすがに吹く。
さっさと対策たてないと、あっという間にインフレしそうだけど・・・
上手い対策たてるのは難しそうな問題ですね。
潔く1.3仕様に戻すのがいいかも()
先日、Wii版DQ1・2・3買いました。
何を今更といった感じですが、とある方に唆されて買わされました。
詳細は近日公開されるとのことで待ちましょう。
私がDQに触れたのは、FC版DQ2が最初でした。
小学生時代にファミコンといっしょに初めてかってもらったFCソフトでもあります。
あれから20年強の年月が経ち、再び触れる時がくるとは・・・
まぁ、まだ封すら開けてないんですけどね。